
皆さんこんにちは。みかじゅんです。
今回は『月の実態』に迫ります。
一度固定概念を捨てて、新しい価値観をインプットする機会ですよ。
月のおかしい点

最近都市伝説に興味持って色々調べたら
月って本当に衛星なの?って思うようになったんだけど、そこらへん博士はどう思ってるの?

月か~。わしの意見としては
あれは『何かしらの意図があって造られたもの』
だと考えておる
月には多数おかしな点が存在することを知っていますか?
小学校の理科で習った知識じゃ語り切れないものがそこにはあります。
ではそれを一挙ご紹介します!
完璧な周回軌道
この記事の後半でま取り上げますが紹介していきますね。
月の自転周期と公転周期は一致しているため
完璧に近い円を描きながら地球の周りを回っています。
地球をのものができあがったのが奇跡で
月の軌道も奇跡的に綺麗な円だなんてありえますかね?
一体その確率は宝くじ何回当選するのと同じなのでしょうか。
自転周期と公転周期の一致により
月が地球に対して常に同じ面しか見せない。ということになります。
つまり
私たちは月の裏側を見ることはできないのです。
これがいわゆる
ダークサイドムーン(月の裏側)
と呼ばれるものに繋がります。
月の裏側に地球外生命体の基地が存在するかもしれません。
月の裏側が見えない以上可能性は捨てきれませんよね。
映画『トランスフォーマー/ダークサイドムーン』
これも月の裏側に地球外生命の基地が存在するところから始まりますよね。
このように見方を変えると
月は地球外生命体が地球を観察するために置いた基地
と考えることもできませんか?
常に監視するためにずっと見てる感覚です。

さすがにエイリアンの基地はないでしょ~
話がぶっとんでる。

しかし、それを否定する根拠もないのが事実なのじゃ。

たしかに証拠のない物事を否定できないけど…
なんかなぁ~
クレーターの数が異常
皆さんはクレーターをご存じですか?

クレーターとは隕石が衝突した際にできる”穴”じゃ。
このクレーターの大きさによって、衝突した隕石の規模がわかるのじゃ
理科の授業やSF映画なので見たことありませんか?
実は月のクレーターの数って異常なまでに多いんです!
皆さんが想像する月もクレーターがぼこぼこのイメージありませんか?
べつにクレーターの数が多いことが問題なのではなく
地球の距離と月の距離を考えると、
月と同じくらいの隕石が地球に降り注いていてもおかしくないとされています。
知らず知らずのうちにNASAが隕石を宇宙空間で
撃墜させてるという可能性もありますし
何者かによって
月は我々の住む地球を守るために置かれているのではないだろうか?
なんて考えもできますよね。
月は地球外生命の船or基地である
という考えも捨てきれないため、今も調査されています。

ロマンじゃの~
日食の奇跡的配置
皆さんは日食はご存じですか?
これは最近日本でも話題になりましたよね。
太陽が月によって覆われ、太陽が欠けて見えたり、あるいは全く見えなくなる現象とされる。
この太陽が月に覆われるという点に
皆さんは疑問や違和感を覚えたことはありませんか?
私が初めて日食を知ったときに思った事は
「太陽と月ってジャストサイズじゃん」
ということです。
地球からの距離や大きさと太陽からの距離と大きさを考えると
奇跡的すぎませんか?
月の直径は太陽の直径の1/400の大きさです。
そのため日食のに太陽と月は
ぴったり重なり合うと考えられています

え、なに、普通にためになる知識やん。
この奇妙な一致も天文学的に説明がつかないともいわれています。
月は存在していない説
ここからは一種の仮説になります。
皆さんは月に対してどのような認識をもっていますか?
多くの人は「太陽が沈んだら月が見える」それくらいの認識だと思います。
しかしながら
月がそこに存在してること自体がおかしい
という考えもあります。
その根拠として
- 衛星としてあまりにも大きすぎる
- 古すぎる
- 軽すぎる
古すぎるという観点で考えると
地球が存在する前から月は存在していた
という見立てがあります。
この根拠として
月の石の調査行った際に、地球が誕生した46億年前よりも前の
53億年前のものであったと公表さています。

え~!じゃあ最初から月はそこにあったの?
それとも月が遠くから流されてきたの?

もしかしたら地球が誕生したから、既に存在していた
エイリアンが月に乗って見物に来たのかもしれんなぁ~
以上の点から考えると存在することより、
科学的に月の成り立ちなどを証明できないため
存在しないことを証明するが簡単
とされています。

じゃあどうやってそこに存在してるのを
私たちが認知しているのよ。
一説によると地球外生命体によって
- 映像のように映し出されるだけ
- 地球を観察する基地として置かれた
といった考えがあるようです。

さすがそれはなくね?
たしかに私たちの考えや技術では不可能なことですが
人類以上の科学技術であれば可能ではないでしょうか?
月がホログラムのように映し出されているとしたら
とても面白いですよね。
ましてや存在することの証明以上に
存在していないことが証明しやすいとなれば
今の月の存在を疑うことも理にかなっていますよね。
アポロ11号月面着陸は嘘!?
私たちが学習してき知識の中には
「アポロ11号によって人類初の月面着陸がなされた」
とされています。
しかしながら陰謀論者の中ではそれは捏造であったと考えられ
NASAが1969年に配信した画像はハリウッドのスタジオで撮影されたという考えをもっています。
上記の画像のアメリカ国旗をご覧ください。
「無重力の空間なのに国旗がなびいてる」
そう思った方はいませんか?
まぁたしかに無重力で国旗がなびくのは信じ難いですが
私自身そこまでの知識はないので結論は出せません。
このように月面着陸にはいくつもの不審点があるとされ
その実証を行うサイトも多数存在しています。
※今回は趣旨が異なるのでこの件に関しては割愛します。

月は今でも多くの人々の興味を引き付け
今もなお様々な研究などがされておるのじゃ
まとめ
今回は以下の点に着目してまとめてみました!
- 完璧な周回軌道
- 地球外生命によって月は置かれた!?
- クレーターの数が異常
- 日食の月と太陽の位置関係は奇跡的
- アポロ11号計画の偽装
いかがでしたか?
率直に面白くないですか?
たしかに一般常識からかけ離れ、信じる方が難しいです。
でもそうやって一般常識からかけ離れたものが世界を変えているんです。
今までそれが「当たり前」とされてた概念が覆る瞬間ってそうそうないですが
いざそうなった瞬間、私たちはそれを受け入れる事ができますかね?
我々は目で見えるものしか信じない生き物
といっても過言ではないでしょう。
そして自分の価値観にそぐわないものは排除してしまいます。
しかしながらそれをなぜ排除してしまうのでしょう?
時代は移り変わり受け身でいる時代はもう終わったと私は考えます。
自ら進んで新しい考えを取り入れ、理解し、それをアウトプットする。
知らない者が取り残される世界がもう迫ってきているのです。
メディアにより操作された価値観や大衆倫理
それらは何者かによって操作されているのです。
情報を取捨選択し自ら考えて進んでいきましょう。
私ができのは『点』を投げることだけです。
それを『線』にするのは皆さんのやるべきことです。
これからも多くの点を投げていきますので
それを拾っていってください。
その瞬間あなた自身が“次の次元”に近づくのです
信じるか信じないかは
あなた次第です。

いかがでしたか?
今回の月に関する話は、あからさまに否定はできないと思います。
そしてまたメッセージ性が強くなってしまいましたね(笑)
ではまた次の記事でお会いしましょう!
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